荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
前回のCOP26の合意では、気温上昇を1.5度に抑えるためには、今後10年間の取組が大変重要になるわけですね。そのためには、早急で大規模な削減が重要になってくるわけです。これからの10年の取組が決定的に重要だと私は考えています。 ですから、COP27での主な効果としては、一つは温暖化による損失と被害が新たな基金創設、これは合意できた。産業革命前からの気温上昇を1.5度目標を堅持すると。
前回のCOP26の合意では、気温上昇を1.5度に抑えるためには、今後10年間の取組が大変重要になるわけですね。そのためには、早急で大規模な削減が重要になってくるわけです。これからの10年の取組が決定的に重要だと私は考えています。 ですから、COP27での主な効果としては、一つは温暖化による損失と被害が新たな基金創設、これは合意できた。産業革命前からの気温上昇を1.5度目標を堅持すると。
そのために、前回の6月議会開会前には、この2,000万円を一定期間免除する、または使用料を売上げに応じた変動型も検討するという説明でございました。このとき、私が尋ねてもいつまで免除するのか答弁できない状況でした。 そして、今回、再公募の計画では、固定費を完全になくしてしまい、全てを変動費として、当初3年間は売上げに対する率をゼロにするという内容に変更されました。
前回質問したときにも紹介した発達障害を専門に見ておられる精神科医の本田秀夫さんが、発達障害の子どもの中には特別に勉強ができる子どもがいて、そうすると親御さんは勉強ができれば将来仕事にも就けると安心して、そのほかの苦手なことを何もさせないというケースがあるんですけど、これが一番駄目です。コミュニケーションが取れなければ仕事はできませんからとおっしゃられていました。
前回、この問題を取り上げた際、かなり詳しく、市内の小・中学生の実際の困り事についてお伝えしたつもりです。保護者からの声もお伝えしました。トイレに設置してほしいという声はあります。しかし、現在のところ、各学校からは児童生徒及び保護者から生理用品をトイレに設置してほしいとの声があると報告は受けていないと、大変残念でびっくりな答弁でした。
子育て支援についてですが、令和2年度、せんだってから荒尾市は整備のほうをしっかりしていただきまして、やはり浅田市長が子育て支援には絶対的に取り組んでいただくという、そのような錦旗を立てながら政策を進めてくださっておりますので、やはりそういう部分でもしっかりと先進的な取組をしてくださっているんだなというふうに前回質問したときも、そのように言ったかと思いますが、本当にそこについてはありがたく思っています
◎岡本智美 地域政策課長 前回の特別委員会において、検証資料の不足など、幾つかの御指摘がありました。今回、改めて説明する機会をいただきありがとうございます。 資料は、資料1、区役所機能についてと参考資料の2種類を準備しております。 資料1は、前回のものに新しい資料を追加しており、タイトルをオレンジ色に変えております。
冒頭に、前回もお伝えしましたが、刻々と状況が変わる中で、新型コロナウイルス対策に奔走されている市長以下執行部の皆様の御尽力と、必死に対応されている職員の皆様に感謝を申し上げます。そのような中ではございますが、喫緊の課題との思いがありましたので質疑させていただきます。 先日の各分科会、委員会でも種々論議があったと思います。重なる部分もあるかと存じますがよろしくお願いいたします。
前回、本会議でも質問があって、答弁がかみ合っていないなというふうに思ったんです。多分、ここで話してもかみ合わないんだろうと思いますけれども、できればいいんです。でも、例えばホテルにしましたよということでしてますということではないと思うんです。もともとホテルだと、中で吸えないので、当然そういうのを造るんです、外側に。じゃ、その外側に造りますから、市民の税金を投入しますと。ホテルは造るわけですから。
私、これも前、前回無人の車両が出てしまったというときに、人は当然ミスをするものと、ヒューマンエラーは必ずあるものだと認識をして、それに対する例えばフェイルセーフであったりフールプルーフと、要は完全な人のミスを防ぐ機械的対策を取るべきだということをお話させていただいておりました。
そこで、開催経費が上がっているということですので、そこについてもうちょっと御説明いただきたいんですが、前回の開催に要した経費、全額ですね、それを市と参加者と協賛者と(株)熊本日日新聞社で負担していると。
以下は参考といたしまして、前回報告いたしましたアンケートの速報と、それからそのアンケートの際にお配りしております別紙を添付しておるところです。内容については第1回の厚生委員会で御説明しておりますので、今回は割愛させていただきます。 私の方からの説明、以上でございます。よろしくお願いいたします。
なかなか技術的に難しいかなと思いますけれども、インターネットだけですると、またそれだけ得意な人だけが先に買ってしまうし、ちょっとそこら辺は、前回やられて、前回というか、平成2年の秋口からやられていますよね。そういうのでいろいろいいところ悪いところあったと思うので、それをちょっと工夫していただいて、今回生かしていただければと思うんですけれども、そこはいかがでしょうか。
前回の3月定例会における財務常任委員会におきましては、荒尾駅周辺地区整備事業の質問については、都市計画課から東口と西口をつなぐ自由通路の設置も含めて検討を行っているとの答弁もございました。
なお、以上2件の選挙につきましては、立会人2人が必要となりますが、議会における選挙の立会人は、前回が熊本自民さんと公明党さんでしたので、今回は熊本自民さんと自民党さんから、それぞれ1名ずつということでよろしゅうございますか。 〔了 承〕 ○大嶌澄雄 委員長 それでは、そのように決定させていただきます。
今日は、いつもの鳥獣対策、イノシシの質問はしないのかと言われそうですが、前回までに3度の一般質問で幾つもの要望を行ったことで、狩猟免許費用の補助や箱わなの貸出し、有害鳥獣捕獲報奨金の増額など、あらゆる面での待遇改善を行っていただきました。この場をお借りして、お礼申し上げます。
3つ目の使用していない花壇は、市のほうで花壇の土を撤去するなど、何かしらの対策を考えていただきたいとの御要望につきましては、前回の一般質問でもお答えしたとおり、花壇は入居者の皆様からの御要望により設置しておりますので、ほかの団地と同様に、入居者の皆様で管理を行っていただきたいと考えております。
◆荒川慎太郎 委員 自民党熊本市議団におきましても、前回の会議の際にも、導入について許可という話になっておりましたので、今回も引き続きということで、許可の方向でまとまっております。 ◆伊藤和仁 委員 公明党も賛同いたします。 以上です。
それではまず、市議会だより第42号の最終確認について、前回作業部会からの修正並びに追加箇所も含め、議会局から説明をお願いします。 ◎上野公一 政策調査課長 市議会だより第42号の最終確認について、前回の作業部会からの修正並びに追加掲載も含め御説明いたします。 今回の第42号は、8ページからの構成となっております。 それでは、1ページを御覧ください。
調査の方法としては、前回の本委員会で執行部に報告を求めておりました事項及び「指定都市移行後の検証」の1項目であります「区役所機能に関する検証」について、執行部の説明を聴取し、質疑及び御意見を伺いたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大石浩文 委員長 御異議なしと認め、そのように執り行います。 それでは、執行部の説明を求めます。